1244件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月26日)

また、動く訓練としては、職員参集のための伝達訓練参集から初動体制確立のための訓練などを実施している。また、地域を対象とした取り組みとして、昨年度、栗生で実施した避難所訓練の成果をもとに、今年度、府中学園体育館において、リーダーの育成に主眼をおいた避難所運営体制の構築を進めているという趣旨の答弁がありました。  

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

についてでありますが、環境、健康リスクについて、聞くところによると、即時に何か健康リスクが発生するというよりも、10年単位とか、そういった年単位の継続的な摂取に対して健康リスクがあるということも、これ、まだ仄聞の段階なんですが、こうしたこともございますので、改めて科学的な知見に基づく健康リスクといったものについて、正しい理解なり知識、それらをあわせまして、市民皆様へのお知らせの仕方、通報内容伝達方法

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

お聞きしたいことは、ちょっと先ほどもあったんですけれども、これまでも改善されてきているとは思いますが、行政からの資料の配布や会議等情報伝達など、多くの部署があると思いますが、どういったルールで、これを町内会へ効率よく伝達されているのか、その辺について、ちょっとお伺いをしたいと思います。 ○議長加藤吉秀君) 豊田総務部長

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

そのことについて、当初の情報伝達手段が実際にどうだったのか。基本的に火災が起こったときに、市はどういうふうなお知らせ住民に対してしているのかをまず、お聞かせ願いたいと思います。            〔10番議員 水田豊君 質問席に移動〕 ○議長棗田澄子君) 藤原危機管理監。 ○危機管理監藤原眞琴君) それでは、火災情報につきまして説明させていただきます。  

府中市議会 2022-02-28 令和 4年第2回定例会( 2月28日)

また、市民総合アプリMy府中」をはじめさまざまな伝達手段市民の皆さんに必要な情報をわかりやすくタイムリーに提供してまいります。  日常からの健康づくりフレイル予防が何より大切であり、「生涯スポーツ・健康づくり」に親しめる仕組みづくりに加え、新たにICTを活用した医療介護データと個人の健康評価をひもづけた「健康カルテ」を作成し、健康リスク早期予防取り組みます。  

広島市議会 2022-02-18 令和 4年第 2回 2月定例会−02月18日-05号

の取下げについて        (請願第 16号 国の責任による35人以下学級の前進,教職員定数増教育無償化教育条件改善を求めることについて         陳情第186号 地域生活支援センター「ふれあい」の存続・続行を求めることについて)        (承認)  休会について(明日から21日までを休会決定)  次会開議通知(22日午前10時開議を宣告)  予算特別委員会開会通知伝達

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

問題は,亡くなった方の情報が適切なときに適切な方に伝達されないことです。そこで,横須賀市ではわたしの終活登録事業を始めています。病院や救急隊,警察などは何かあれば本人について必ず市役所に問い合わせるため,市役所情報中継点の役割をするのです。内容は,付加価値のある新しい住民登録のようなものです。

広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会−02月07日-目次

……………………… 279  休会について ……………………………………………………………………………… 280   佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 280  次会開議通知 …………………………………………………………………………… 280   佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 280  予算特別委員会開会通知伝達

府中市議会 2021-12-14 令和 3年第5回定例会(12月14日)

例えば、ごみの分別や、ごみ出しの日の確認、道路の損傷等通報防災での情報伝達、ICTでの水害対策市民が欲しい回覧板情報をタイムリーに届ける、AI会議録性能アップ、休日当番医のお知らせ観光案内など。また、コロナ禍への対策として、窓口申請の滞在時間を少なくすることや、窓口に来なくても申請できるといったことが、今後さらに重要になってくる。市民サービス向上につながる仕組みを考えてもらいたい。

府中市議会 2021-12-03 令和 3年第5回定例会(12月 3日)

、企業の再発防止の考え方としては、人が変わったときであったりとか人が極度に緊張したとき、間違えられないと思ったときであったりとか、そういったときもこういった事故が起こりやすいタイミングであるし、部署が変わったりとかは、人が変わるということは一つ引き継ぎ作業というのが入ってくるので、これを全て理解してもらう作業がうまくできているかどうかは確認をしないといけないかなと思いますし、その中でOJT、言葉で伝達

広島市議会 2021-09-17 令和 3年第 3回 9月定例会−09月17日-02号

そこで伺いますが,今回,ワクチン接種事業に係る追加措置として補正予算が上げられておりますが,ワクチン接種は任意である大前提の下,今後さらにワクチン接種を加速させていくのであれば,正しい情報の提供,接種メリットの周知・伝達など,まさに情報戦術確立発信強化が必須かと存じますが,本市の御所見をお聞かせください。  

府中市議会 2021-09-14 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月14日)

そういった思いを基に翌年の令和元年度においては、災害対処能力強化を行うとともに、市民皆様に身を守る行動を迅速に取っていただくための災害情報伝達改善、あるいは避難所等の整備、また、自主防災組織を中心とする地域防災力強化を図り、内水浸水対策として緊急的な措置を講じるとともに抜本的な対策として、内外の知見を集めた総合的な対策を構築したところであります。  

府中市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会( 9月 9日)

これは、命にかかわることなんですが、災害時、非常時での情報伝達システムのさらなる確立についてお聞きをします。  8月も豪雨がございました。これにおける情報伝達における課題を市としてどのように捉えているかについて、お聞かせください。 ○議長棗田澄子君) 藤原危機管理監。 ○危機管理監藤原眞琴君) 先月8月の大雨の際の情報伝達につきまして、御答弁させていただきます。  

府中市議会 2021-06-18 令和 3年第3回定例会( 6月18日)

1つワクチン接種について、2つ目は児童・生徒の携行品に係る配慮について、そして、最後3つ目災害時・非常時での情報伝達システム確立についてです。  まず、1つ目ワクチン接種についてですけれども、きのうの一般質問でも、創生会本谷議員質問の中で、府中行政の関係のスタッフや医師会の並々ならぬ努力と取り組み接種を早めてきていることがよくわかりました。

広島市議会 2021-06-18 令和 3年第 2回 6月定例会-06月18日-02号

そうした事象に対して,気象情報をはじめとする様々な観測装置データ,あるいはSNS上の投稿など,膨大な情報,これを解析・評価することのできるAIをはじめとしたデジタル技術を活用することは,迅速で的確な意思決定市民等への情報伝達が図られるということなど,防災減災の面での必要不可欠なものであるというふうな認識を持っております。  

府中市議会 2021-06-17 令和 3年第3回定例会( 6月17日)

市としましては、そのための避難情報の連絡につきまして、防災行政無線メール、一斉架電、加えて、今後は市民総合アプリなどにより伝達していきたいと考えております。特に一斉架電につきましては、御自宅の固定電話情報が取得できるので、メールができない方や防災無線が聞こえない方には有効な手段と考え、メール、一斉架電に加え、総合アプリ登録を引き続き進めたいと考えております。  

呉市議会 2021-06-15 06月15日-02号

次に、避難情報発令する基準につきましては、国や県のガイドラインを基に避難情報発令伝達マニュアルを作成しており、その内容に沿って災害種類ごと発令基準を定めているところです。 例を挙げますと、大雨による土砂災害の場合であれば、予測雨量や降った雨による土壌中の水分量を数値化した土壌雨量指数基準として、避難情報発令する判断とすることとしております。

三原市議会 2021-06-15 06月15日-02号

次に、避難情報発令する基準につきましては、国や県のガイドラインを基に避難情報発令伝達マニュアルを作成しており、その内容に沿って災害種類ごと発令基準を定めているところです。 例を挙げますと、大雨による土砂災害の場合であれば、予測雨量や降った雨による土壌中の水分量を数値化した土壌雨量指数基準として、避難情報発令する判断とすることとしております。